ホームページはこちら。
弊社は、創業当時より日立金属の材料特約店として特殊鋼素材を金型や部品成形メーカー様へ供給しております。2000年には、素材から精密な金型・各種部品製造、熱処理、精密測定までを一貫して行うファクトリーモール機能を導入、元々材料屋として培ってきた素材特性の知見や知識をもとに素材を最大限に活かす高度なものづくりによるコスト・品質競争力で、自動車、防衛、医療産業へ部品や製品提供しております。また2016年、航空機業界で3Dプリンタによる部品量産を行っているPrismadd社(仏)と国内初となるアディティブマニュファクチャリングのEnd to Endを可能にする Prismadd JAPAN社設立、日本だけではなくタイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアへもグローバル展開しています。ホームページはこちら。
大正5年創業、昭和31年11月17日設立。代表取締役は今枝憲彦。年商13.5億(平成30年3月期)、従業員70名。取引先は株式会社加藤政商店、住江織物株式会社、蝶理株式会社、東レ株式会社、宮田毛織工業株式会社、モリリン株式会社。アクリル100%、アクリル/ウール混、ナイロン100%、ウール100%、エステル100%、アクリル/綿混、アクリル/ナイロン混、といった様々な種類の糸をチーズ染色しています。この染色された糸が、素晴らしい繊維製品になります。〒494-0001愛知県一宮市開明苅安賀道31番地 TEL:0586-45-2345 FAX:0586-45-2326 ホームページはこちら。
ホームページはこちら。
ホームページはこちら。
高砂電気工業は、小型耐薬液用バルブやポンプの専門メーカーとして、1959年の創業以来積み重ねた専門技術と、問題解決型の製品提案により、主たる採用分野である分析装置の発展に、流体制御機器を供給することで貢献してまいりました。今年、「分析装置用電磁弁」という製品分野で、経済産業省発表から「グローバルニッチトップ企業100選」にも選定されました。グローバルレベルで評価された当社の3つの特長が、「カスタマイゼーション」「ミニチュアライゼーション」「インテグレーション」です。創業期から特注品へのカスタム対応を基本とし、バルブ、ポンプや、それらを流路チップ等にインテグレートした流体モジュールを、1個からでも試作いたします。重量1.7gの電磁弁など、世界最小クラスの製品を有しており、流体システムを限界まで小さくします。10,000品目を超える豊富なラインナップとともに、分析装置流体制御ユニットの高度化をお手伝いします。ホームページはこちら。
クロマトグラフィー・吸着・触媒担体・調湿等各種用途のシリカゲル製品を製造している合成シリカ専門企業です。弊社クロマトグラフィーシリカゲル「CHROMATOREX®(クロマトレックス)」は、医薬品をはじめとするバイオ、スペシャリティケミカル分野の分離・精製に不可欠な機能材料として、ご使用頂いています。その他、電子材料、化粧品、食品、精密有機化学などの分野でも活用されています。ホームページはこちら。
80年に及ぶ私たちの歴史の中で、当初から一貫して変わらないのが、常に先んじて未踏の地に分け入り、道を切り拓く開拓者の精神です。私たちは、創業まもなく試作開発型工場として研削・研磨業界第1号の指定を受け、戦後はいち早くバレル研磨の分野に乗り出し、他に類を見ないバレル研磨の総合メーカーとして確固たる地位を築いてまいりました。さらには選別機、排水処理機、洗浄機、乾燥機といった研磨の周辺分野を網羅した一連作業の自動化・無人化や、隣接技術、応用技術による触媒担体、コーティング機、テイラー渦流ナノリアクターの分野へと、私たちが開発の手を休めることはありません。日々積み重ね、磨き上げてきた先鋭的な技術と豊富なノウハウは、世界各国で高い評価を得ており、特許を始めとした産業財産権の数は、国内海外を合わせて1,225件に上ります。開発事業には試行錯誤がつきものですが、私たちは、失敗を貴重な財産として次の試作に生かし、完成まで決してあきらめない執念を、半世紀の間学んできました。For Tomorrow――そのチップトンスピリットのもと、全社が一体となって進める私たちの“組織開発”に今後もご期待ください。ホームページはこちら。
公益社団法人日本分析化学会は、分析に関する情報の交換並びに分析化学の進歩発展を図り、それを通じて科学、技術、文化の進展、人類の福祉に寄与することを目的として、1952年に設立された学術団体です。分析化学は、理・工・農・医・歯・薬学などの広い領域に関連しており、これらの領域の産官学の研究者・技術者が、個人または団体として入会し、会員数は 現在約5000名に達しています。本会は、分析化学関連では世界最大の学会であり、広範囲にまたがる分野の会員が、分析化学を共通の基盤に一体となって活発に活動している点は、他学会に見られない大きな特色です(日本分析化学会ホームページより)。日本分析化学会第69年会は、名古屋工業大学の大谷 肇教授が実行委員長となって、2020年9月16日~9月18日にオンライン開催されます。ホームページはこちら。