“優れた技術を売る誇り高き商人”を創業の精神に、『光と電子の未来を拓く』をモットーに企業展開しています。
2021年に創立53周年を迎えました。創業以来、光・電子制御技術を活用した高精度な少量多品種製品の設計~製造、販売を行っています。主な製品に微弱発光検出装置(ケミルミネッセンスアナライザ)、レーザコントローラ、マイクロ波制御装置、光通信関連装置などがあり、研究開発、産学連携による共同研究、海外展開も行っています。経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」(2006)、「ものづくり日本大賞」(2012)、「地域未来牽引企業」(2017)等に選定されています。ホームページはこちら。
『石英ガラスが、世界を変える。テクノクオーツが、その未来を支えている。』
当社は、1976年(昭和51年)創立以来、半導体製造および理化学分析用途向け石英ガラス製品の製造・販売を主力事業としております。多様化するニーズに迅速に応えるため、日本と中国に生産拠点を置き、高品質の石英ガラス製品を世界に安定供給する製造販売体制は、国内外のお客様から高い評価をいただいております。
近年、様々な産業において、石英ガラスの素材特性(高純度、耐熱性、耐薬品、高透過率etc.)を活かしたアプリケーションが考案され、私たちの社会生活を影で支えています。弊社関連会社において、各種分析に必要な周辺機器アクセサリー類を取り揃えております。試作・量産問わず石英ガラスのことなら当社にお任せください。
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株式会社金門光波は、レーザの黎明期からレーザー装置の研究、開発に着手し、1971年He₋Cdレーザ装置の製造・販売を開始しました。それより40数年にわたり、製造、販売を展開お客様へご提供しております。その応用装置も、レーザープリンタ、半導体製造装置、3Dプリンタ、PL/ラマン分光装置向けと時代とともに変化しております。今回、UVレーザー装置へのお客様ニーズに答えるため、可視光ファイバーを基本波とした、UVファイバーレーザー装置をNEDOの委託研究の中で完成させました。 ホームページはこちら。
熱分解装置で世界シェアNo.1の当社は、産学連携による学術的な知見に裏打ちされた、独創的で信頼性の高い分析機器を開発しています。熱分解装置は、各種先端技術分野で用いられているポリマー材料の詳細な物性評価をはじめ、航空機や自動車産業などの品質管理、文化財の保存修復、鑑識捜査での識別、環境汚染物質の分析など多岐に渡る分野で活用されています。近年では、海洋マイクロプラスチック分析の分野でも使われています。 ホームページはこちら。
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公益社団法人日本分析化学会は、分析に関する情報の交換並びに分析化学の進歩発展を図り、それを通じて科学、技術、文化の進展、人類の福祉に寄与することを目的として、1952年に設立された学術団体です。分析化学は、理・工・農・医・歯・薬学などの広い領域に関連しており、これらの領域の産官学の研究者・技術者が、個人または団体として入会し、会員数は 現在約5000名に達しています。本会は、分析化学関連では世界最大の学会であり、広範囲にまたがる分野の会員が、分析化学を共通の基盤に一体となって活発に活動している点は、他学会に見られない大きな特色です(日本分析化学会ホームページより)。第81回分析化学討論会は、山形大学の遠藤 昌敏 教授が実行委員長となって、2021年5月22日~5月23日にオンライン開催されます。ホームページはこちら。